永遠の出口
小学生から高校生までの少女の日々、あの頃の不安やら苦悩やら、上手いな
今ここにいるぼくらは
小さな冒険を重ねた少年時代、自分の居場所探し、懐かしくほろ苦く面白い
東京タワー
幼少から今に至るまでの母親との関わり、親子と家族と、人間味が溢れている
夜の朝顔
少し皆とは違う少女の成長過程、友達との距離、子供心の描写が上手い
国境の南、太陽の西
自分にとって大切な何か、違和感しかない生活の支え、ふと読み返したくなる
きみの友だち
みんなを信じない少女、色んな視点、やはり少年少女を描くの上手い
幻夜
魔性の女と陰の共犯者、幸せになるための方法、生き様を描くのが上手い
とんび
不器用で暴走しがちな男の子育て、周囲の人の支え、暖かい人間関係が良いな
白夜行
不穏な動きを感じさせる事件遺児、様々な人から綴られる20年、濃密だ